施設紹介
あゆみ保育園鶴見では、子どもたちが安心して毎日を過ごせるような施設づくりに心がけております。当園が採用しているヨコミネ式教育法で行う跳び箱、かけっこ、読み・書き・計算・ピアニカなど、子ども達が安心して練習できるように設計してあります。このページでは、園舎および園庭のコンセプトをご紹介させていただきます。
大スパン構造のホール
ストレスなく動き回れる、柱のない2階大ホール。教室部分を含めるとさらに広いスペースとして利用が可能です。
パーテーション
パーテーションで大ホールと教室を仕切ることが出来るので、保育内容に応じて別空間をつくることが可能です。
教室の構造
3・4・5歳のクラスには仕切りが無く、隣の様子がわかるようになっています。3歳は4歳を見て学び、4歳は5歳を見て学び、5歳は3・4歳の見本としての自覚を養います。
バリアフリー
エントランスから2階までの導線はバリアフリー構造になっています。
光彩豊かな南向きバルコニー
朝から夕方まで晴れていれば日差しが差し込む開放的なバルコニーが続きます。避難用のスロープに直結しており防災対策も担っています。
会話がはずむ一階ウッドデッキ
昔懐かしい縁側のようなコミュニティースペースとしても利用できるウッドデッキ。
シャワー付きのウッドデッキ
大きなウッドデッキスペースにはシャワーを併設しているので夏場はプールとして利用します。暖かい日には、日向ぼっこに最適です。
多様な外遊びが展開できる園庭
朝のかけっこをはじめ、様々な遊びを展開できるように遊具は最小限にしています。しっかり土を蹴り上げることが出来るように粘土質の土を使用しています。